2013年8月24日土曜日

夏休みの自由工作?


ソマノヌシです。

学会予稿の提出や実験が一段落し、今週はゆっくり休める夏休みとなりそうです。
来週頃からは、研究室の後期日程がスタートする予定です。

さて、夏休みを只暇に過ごすのも嫌だったので、今年の夏休みはPCのリメイクをしました。
電源が入らないPCや一見古くて動作が鈍いPCでも、パーツ単位ではまだ使えるものもたくさんあります。現在ではPCリサイクル環境が整ってはいますが、まだまだ使えるものが廃棄されるのは何とも勿体無い感じがします。

複数のPCからパーツを取って1台のPCにしていきます。
型落ちの懐かしいパーツを組み合わせては完全に動くPCにしてみました。

余り物の組み合わせですので、極端にアンバランスな構成です。
パーツはある程度選りすぐって組み立てたので、それなりに仕事をしてくれることが期待できます。

動くPCはできましたが使い道は未定です。(笑)
普段使わないOSを入れて遊んでみようかしら。

2013年8月21日水曜日

星の教室~実況中継~

星の教室でTAを務めさせていただいてます,むらかわです.

今度は星の教室の途中経過をお伝えします.

今回は生徒さん31人が参加しています.
夏休み終盤ということもあり,生徒さん同士久しぶりの再会だったようで最初から盛り上がってのスタートでした.

実習の前に,講師の方から天文の学説について講義がありました.今回の実習内容と大きく関わりがある内容だったので,一生懸命メモを取る高校生の姿も見受けられました.難しいながらも高校生なりに理解しながら聴いていた印象でした.

その後,木曽観測所の口径105cmシュミット望遠鏡の見学会があり,想像以上のスケールの大きさに驚きの声が絶えませんでした.実際に望遠鏡の中を見学したり,写真乾板時代の写真を見たり非常に有意義な時間でした.写真乾板は撮影できる範囲も限られ,撮影に時間もかかりますが,このような気長な作業も含めて世界の天文学を支えてきたとても重要な技術です.

見学会が終了し,星の教室本番がスタート.宇宙年齢を求めるためには銀河までの距離を測らなければならない.そのためには距離を測る方法を学ぶ必要がある.そこで重要になってくる「視角」という概念を学ぶのが最初の実習①の内容でした.この実習はTAの私が説明を担当しました.

銀河の大きさを基準とする前段階として,身近である人の身長をつかって視角について学びました.比較的スムーズに進んだので次の本題に繋げやすかった印象があります.

視角をつかって対象物の距離を測る方法を学んだあとは,実際の銀河の画像・距離・後退速度(宇宙が膨張するときに銀河が地球から離れていく速度)を使って宇宙の年齢を求める実習にうつりました.このときのデータベースの使い方はもう一人のTAが担当しました.

集めたデータから宇宙年齢を出す方法は提示しなかったので,各グループ一生懸命意見交換をしながら答えを導きだしていました.

明日は各グループの結果発表です.
正解は一つではないので,生徒さん達がより理解を深めながら実習を達成できることを願っています.

詳しくは星の教室終了後のHP上報告に掲載する予定ですのでこちらもご覧ください.

ここからは私のつぶやきですが・・・
このような高校生向けのイベントに立ち会う度に実感しますが,高校生は学校の普段の勉強で考える道筋と材料をきちんと学んでいるからこそ,たくさん考え抜いて自分たちなりの答えにたどり着けるのだと思います.勉強は人生を豊かにする一つの方法なのだと改めて思い出させられます.そのような貴重な体験のに居合わせることができて本当に私達スタッフも幸せです.

では明日の発表に向けてそろそろおやすみなさい。。。^^

2013年8月20日火曜日

星の教室(8月20日~8月21日)

ご無沙汰しております.むらかわです.

今日から一泊二日で,「星の教室」という高校生向けの天文イベントが,東京大学木曽観測所で行われます.今回私はTA(Teaching Assistant)の形でお手伝いさせていただきます.(TAは私ともう一人のB2の女の子です)

星の教室は年に複数回行われており,木曽観測所ならびにサイエンスステーションでは恒例の行事となっています.
内容は,「視角」という概念を使って銀河の大きさを求め,そこから銀河の後退速度・宇宙年齢を求めるものです.高校生が普段学校ではなかなか体験することができない天文学の入門教室となっています!!

今回私たちTAは星の教室初参加で,またある実習の講義を担当するためとても緊張してそわそわしています.精いっぱい高校生のサポートをしてくる所存です・・・どきどき

日本の天文学の先端を担っている木曽観測所で貴重な体験ができるチャンスを生かして,是非高校生には楽しんで勉強してもらえたらと思います.

それでは・・・実況と報告はまた後程!!!^^

木曽観測所のHP→ http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/kisohp/

2013年7月18日木曜日

夏といえば・・・

ソマノヌシです。

さて、皆さま。夏と言ったらまず最初に何を思い浮かべますか?
海、花火、盆踊り、甲子園などいろいろあるでしょうが、私は何と言ってもスイカです。

子供の時分から食べていたせいか、やはり地場産が一番好きな味で、スイカに至っては都道府県単位で鎖国です。
先週あたりから、春の冷害を乗り越えた県内産の露地物スイカも市場に出回るようになりました。春以降の気温が高かった影響もあり、例年に変わりなく出荷されているそうです。

一人暮らしですが、スイカの消費量は常人の数倍で、カットスイカサイズなら1回で消費するため、いつも玉のまま買います。2010年は一人で5玉ほど食しました。

今年はついでがあったので、直売所に出向き購入してきました。先週末、実家帰省時にスイカがあり大半を食したはずなのですが、まだ飽きは来そうにありません。
買ったのは最近人気上昇中だという紅まくらのC級5Lを買ってきました。

甘味が強く果肉も適度に硬い品種だそうです。
C級だったせいか種の周りは若干ざらざらしています。A級やB級ならそのようなことはないのでしょう。
今年は何玉食べることができるのでしょうか。楽しみです。

2013年7月14日日曜日

NHK大学ロボコン

大学生も部活やサークルに所属している方が多くいます。
(部活とサークルの違いをよく理解できてない気もしますが。。。)

僕も、NHK大学ロボコンに向けて活動している部活に所属していました。
回路の責任者として、2010年大会に参加させて頂きました。

さて、先月の6月9日に、部活の最大の目的である、NHK大学ロボコンがあり、観戦に行って来ました。
ロボコンの世界大会でもあるABUロボコンの国内予選も兼ねています。

今年の後輩君たちは、ポテンシャルの高い機体でいい試合をしてくれました。
予選リーグでは準優勝校のいるトーナメントに当たりましたが、なんとかワイルドカードで決勝リーグに進出出来ました。
しかし、決勝リーグでもいきなり優勝校に当たるという引き運の無さです。。。
自分の大学は決勝リーグ第1試合敗退でしたが、今年の決勝戦は決勝戦たりえるとてもいい試合でした。

自分自身も、全力で取り組んでいた部活というのもあり、全力で戦っている後輩を見ていると羨ましくなっています。

ロボコン最高です!

いきなり、明日のことですみませんが、
この様子が明日15日(祝月)の11じからNHK総合で放映されます!
興味が有る方は、ぜひご覧ください!!!

2013年6月17日月曜日

車のお話・エンジンの回転数

皆さまいかがお過ごしでしょうか。
ソマノヌシでございます。

今回は車のお話をします。

私が乗っている車はMT車であるにもかかわらず、タコメータがついておりません。
タコメータばかり気にしても安全運転とは逆になるため音で判断するという手段もありますが、一応どんな回転をしているのか気になったので計算してみることにしました。

計算式は以下のようになります。
回転数[rpm]=(速度[km/h]×ギア比×最終減速比×1000)/(60×タイヤ直径[m]×π)

計算の結果、驚きの結果になりました。
私の乗っている車は時速100km/hには約5300rpmということがわかりました。
乗用車であれは2500rpm、軽乗用でも4000rpm程度ですので、この計算結果相当高回転ですが、計算違いではなく、車の仕様が業務用でローギヤードであることが原因のようです。
※ローギヤードとは加速性能に重点を置き、変則比が小さく設定されている車です。

エンジンの特性を調べてみると、ちょうどエンジンの最高出力がこの近辺です。
乗用車では絶対にありえません・・・

高速道路も頻繁に乗りますが、エンジン目線ではレース状態だったのですね。

2013年6月16日日曜日

セキュリティ・キャンプ2013

こんにちは、TTです。

コンスタントに課題が出続けるので、いつまでたっても課題が0になりません。

さて、この前友達に紹介されたIPAのセキュリティキャンプに応募してみました。
ソフトウェアの脆弱性や攻撃について学ぶそうですが、
応募用紙がすごかったです。

22歳以下の学生・生徒限定としてる割に、
アセンブラの解読やソースコードからの脆弱性の発見、
セキュリティに関する英語プレゼンを理解して説明させるなど
セキュリティやプログラムに関するあれこれをさせられました。

もう応募期間は過ぎてしまいましたが、
割と面白い問題だったので興味があるかたは解いてみてはいかがでしょうか。

ではでは、今回は短いですがこのくらいで。